帽子: ぼうし(bao xi )
Ⅱ 日语的穿衣戴帽,穿裤子鞋子,戴表等动词怎么用
日语中,关于穿衣戴帽其实都有一些不同的说法:
1、戴、摘头部东西的动作:
这个时候使用动词被る(かぶる)表示戴,如果是脱掉、摘掉则使用动词:脱ぐ(ぬぐ)。相关联的词汇如:帽子をかぶる。此外常常还与スカーフ(围巾)、ベール(面纱)等词汇搭配使用。
2、穿、脱上衣服饰的动作:
使用动词:着る(きる)和 脱ぐ(ぬぐ)
常用搭配词:
着物(きもの):和服
上着(うわぎ):外衣、上衣
スーツ:西服套装
洋服(ようふく):西服
シャツ:衬衫
背広(せびろ):西服
オーバー:大衣
コート:大衣、风衣
セーター:毛衣
ワンピース:连衣裙
3、穿脱袜子、裤子、鞋等下身服饰的动作:
采用动词:穿く(はく)和 脱ぐ(ぬぐ)
常用搭配词:
ズボン:裤子
パンツ:短裤、裤衩(男)
パンティー:裤衩(女)
スカート:裙子
靴下(くつした):袜子
靴(くつ):鞋子
4、戴摘手套、戒指、手表之类的动作:
一般情况下我们采用动词はめる来表达戴,在摘掉的时候使用はずす/取る(とる)。记住在摘掉手套的时候,要使用脱ぐ/取る(とる),不能用はずす。
常用搭配词:
手袋(てぶくろ):手套
指轮(ゆびわ):戒指
ブレスレット:手镯
腕时计(うでどけい):手表
(2)石头帽子日语版扩展阅读
日语语法
当说话人认为从语境中听者能理解,也就是谈话者或作者自信谈话对象对所谈及的情况有一定了解时,经常会省略主语或宾语。在这种情况下,上面所讲的那个句子可能会变成,“林檎を食べた”(ringo o tabeta)("吃了苹果")或仅为:“ 食べた ”(tabeta)("吃了")。
在日语中,不像在英语中,词序并不能表明名词在一个句子中的语法作用。名词并不像有些语言中那样,会因语法需要加以变化。代之,语法作用是通过名词后面的虚词来表示的。重要的是が(ga), は(ha),助词读做Wa),を(o),に(ni)和 の(no)。虚词は(作助词时读作wa)特别重要,因为它标志着一个句子的话题或主题。
日语中的动词变格不能反映出人称和单复数。在现代语中,所有动词在现代日语字典中的形式都是以一部分U段假名结尾(う、く、ぐ、す、む、つ、ぬ、ぶ、る)。
这样,动词“食べる”(taberu)就像英语中"吃"的动词原形“eat”,尽管它本身实际上是一般现在时,意思是“eat(吃的动词原形)/ eats(吃的第三人称单数)”或者“will eat”(将吃,吃的将来时)。其它的一些变格形式是“食べない”。
Ⅲ 关于帽子的日语词汇,各种帽子用日语怎么表达
帽子 :レッテル ぼうし
Ⅳ 日本小学生上学戴的帽子
小学校都有自己学校的颜色的帽子,
不一定都是黄色的,一般都是两面可以用的,两面的颜色不一样。
用得最多的是集体活动的时候,用于区分自己学校的学生,
因为很多小学生的设施会同时有很多学校去参观,访问。
黄色最多是因为过马路的时候,黄色比较容易引起注意。
天蓝色,橙色,红色,紫色多被采用。
地震时有专门的防护头部的帽子,
Ⅳ 求草帽歌日文版的
お母さんはあなたがかつて
あなたが私にあの麦藁帽子
をプレゼントするのがとても长いことを覚えていることができる前になくしました
それ翻ります浓雾の山の山间の平地
おやお母さんそれでは顶の麦藁帽子
に向ってそれどこであなた知っています
それのあなたのようなしん
私二度と得られません
突然荒れ狂う风锐くて长い音を立てます
夺います私の麦藁帽子おや
高いです巻いていきました麦藁帽子
翻りますへその日の外に空
お母さんただあの麦藁帽子
です私の大事にした无上の宝
あなた私の生命
に失いました探し出せません
突然荒れ狂う风锐くて长い音を立てます
夺います私の麦藁帽子おや
高く巻いていきました麦藁帽子
翻りますその日の外に空
お母さんただあの麦藁帽子
に向ってです私の大事にした无上の宝
あなたあげました私の生命
は探し出せないことを失いました
Ⅵ 帮我找一下日语版的《小红帽》
赤ずきんちゃん
ROTKAPPCHEN
グリム兄弟 Bruder Grimm
楠山正雄訳
むかし、むかし、あるところに、ちいちゃいかわいい女の子がありました。それはたれだって、ちょいとみただけで、かわいくなるこの子でしたが、でも、たれよりもかれよりも、この子のおばあさんほど、この子をかわいがっているものはなく、この子をみると、なにもかもやりたくてやりたくて、いったいなにをやっていいのかわからなくなるくらいでした。それで、あるとき、おばあさんは、赤いびろうどで、この子にずきんをこしらえてやりました。すると、それがまたこの子によく似あうので、もうほかのものは、なんにもかぶらないと、きめてしまいました。そこで、この子は、赤ずきんちゃん、赤ずきんちゃん、とばかり、よばれるようになりました。
ある日、おかあさんは、この子をよんでいいました。
「さあ、ちょいといらっしゃい、赤ずきんちゃん、ここにお菓子(かし)がひとつと、ぶどう酒(しゅ)がひとびんあります。これを赤ずきんちゃん、おばあさんのところへもっていらっしゃい。おばあさんは、ご病気でよわっていらっしゃるが、これをあげると、きっと元気になるでしょう。それでは、あつくならないうちにおでかけなさい。それから、そとへでたら気をつけて、おぎょうぎよくしてね、やたらに、しらない横道へかけだしていったりなんかしないのですよ。そんなことをして、ころびでもしたら、せっかくのびんはこわれるし、おばあさんにあげるものがなくなるからね。それから、おばあさんのおへやにはいったら、まず、おはようございます、をいうのをわすれずにね。はいると、いきなり、おへやの中をきょろきょろみまわしたりなんかしないでね。」
「そんなこと、あたし、ちゃんとよくしてみせてよ。」と、赤ずきんちゃんは、おかあさんにそういって、指きりしました。
ところで、おばあさんのおうちは、村から半道はなれた森の中にありました。赤ずきんちゃんが森にはいりかけますと、おおかみがひょっこりでてきました。でも、赤ずきんちゃんは、おおかみって、どんなわるいけだものだかしりませんでしたから、べつだん、こわいともおもいませんでした。
「赤ずきんちゃん、こんちは。」と、おおかみはいいました。
「ありがとう、おおかみちゃん。」
「たいそうはやくから、どちらへ。」
「おばあちゃんのところへいくのよ。」
「前かけの下にもってるものは、なあに。」
「お菓子に、ぶどう酒。おばあさん、ご病気でよわっているでしょう。それでおみまいにもってってあげようとおもって、きのう、おうちで焼いたの。これでおばあさん、しっかりなさるわ。」
「おばあさんのおうちはどこさ、赤ずきんちゃん。」
「これからまた、八、九町(ちょう)もあるいてね、森のおくのおくで、大きなかしの木が、三ぼん立っている下のおうちよ。おうちのまわりに、くるみの生垣(いけがき)があるから、すぐわかるわ。」
赤ずきんちゃんは、こうおしえました。
おおかみは、心の中でかんがえていました。
「わかい、やわらかそうな小むすめ、こいつはあぶらがのって、おいしそうだ。ばあさまよりは、ずっとあじがよかろう。ついでにりょうほういっしょに、ぱっくりやるくふうがかんじんだ。」
そこで、おおかみは、しばらくのあいだ、赤ずきんちゃんとならんであるきながら、道みちこう话しました。
「赤ずきんちゃん、まあ、そこらじゅうきれいに咲いている花をごらん。なんだって、ほうぼうながめてみないんだろうな。ほら、小鸟が、あんなにいい声で歌をうたっているのに、赤ずきんちゃん、なんだかまるできいていないようだなあ。学校へいくときのように、むやみと、せっせこ、せっせこと、あるいているんだなあ。そとは、森の中がこんなにあかるくてたのしいのに。」
そういわれて、赤ずきんちゃんは、あおむいてみました。すると、お日さまの光が、木と木の茂った中からもれて、これが、そこでもここでも、たのしそうにダンスしていて、どの木にもどの木にも、きれいな花がいっぱい咲いているのが、目にはいりました。そこで、
「あたし、おばあさまに、げんきでいきおいのいいお花をさがして、花たばをこしらえて、もってってあげようや。するとおばあさん、きっとおよろこびになるわ。まだ朝はやいから、だいじょうぶ、时间までに行かれるでしょう。」
と、こうおもって、ついと横道から、その中へかけだしてはいって、森の中のいろいろの花をさがしました。そうして、ひとつ花をつむと、その先に、もっときれいなのがあるんじゃないか、という気がして、そのほうへかけて行きました。そうして、だんだん森のおくへおくへと、さそわれて行きました。
ところが、このあいだに、すきをねらって、おおかみは、すたこらすたこら、おばあさんのおうちへかけていきました。そして、とんとん、戸をたたきました。
「おや、どなた。」
「赤ずきんちゃんよ。お菓子とぶどう酒を、おみまいにもって来たのよ。あけてちょうだい。」
「とっ手をおしておくれ。おばあさんはご病気でよわっていて、おきられないのだよ。」
おおかみは、とっ手をおしました。戸は、ぼんとあきました。おおかみはすぐとはいっていって、なんにもいわずに、いきなりおばあさんのねているところへ行って、あんぐりひと口に、おばあさんをのみこみました。それから、おばあさんの着物を着て、おばあさんのずきんをかぶって、おばあさんのお床(とこ)にごろりと寝て、カーテンを引いておきました。
赤ずきんちゃんは、でも、お花をあつめるのにむちゅうで、森じゅうかけまわっていました。そうして、もうあつめるだけあつめて、このうえ持ちきれないほどになったとき、おばあさんのことをおもいだして、またいつもの道にもどりました。おばあさんのうちへ来てみると、戸があいたままになっているので、へんだとおもいながら、中へはいりました。すると、なにかが、いつもとかわってみえたので、
「へんだわ、どうしたのでしょう。きょうはなんだか胸がわくわくして、きみのわるいこと。おばあさんのところへくれば、いつだってたのしいのに。」と、おもいながら、大きな声で、
「おはようございます。」
と、よんでみました。でも、おへんじはありませんでした。
そこで、お床(とこ)のところへいって、カーテンをあけてみました。すると、そこにおばあさんは、横になっていましたが、ずきんをすっぽり目までさげて、なんだかいつもとようすがかわっていました。
「あら、おばあさん、なんて大きなお耳。」
「おまえの声が、よくきこえるようにさ。」
「あら、おばあさん、なんて大きなおめめ。」
「おまえのいるのが、よくみえるようにさ。」
「あら、おばあさん、なんて大きなおてて。」
「おまえが、よくつかめるようにさ。」
「でも、おばあさん、まあ、なんてきみのわるい大きなお口だこと。」
「おまえをたべるにいいようにさ。」
こういうがはやいか、おおかみは、いきなり寝床からとびだして、かわいそうに、赤ずきんちゃんを、ただひと口に、あんぐりやってしまいました。
これで、したたかおなかをふくらませると、おおかみはまた寝床にもぐって、ながながと寝そべって休みました。やがて、ものすごい音を立てて、いびきをかきだしました。
ちょうどそのとき、かりうどがおもてを通りかかって、はてなと思って立ちどまりました。
「ばあさんが、すごいいびきで寝ているが、へんだな。どれ、なにかかわったことがあるんじゃないか、みてやらずばなるまい。」
そこで、中へはいってみて、寝床のところへ行ってみますと、おおかみが横になっていました。
「ちきしょう、このばちあたりめが、とうとうみつけたぞ。ながいあいだ、きさまをさがしていたんだ。」
そこで、かりうどは、すぐと鉄炮をむけました。とたんに、ふと、ことによると、おおかみのやつ、おばあさんをそのままのんでいるのかもしれないし、まだなかで、たすかっているのかもしれないぞ、とおもいつきました。そこで鉄炮をうつことはやめにして、そのかわり、はさみをだして、ねむっているおおかみのおなかを、じょきじょき切りはじめました。
ふたはさみいれると、もう赤いずきんがちらと见えました。もうふたはさみいれると、女の子がとびだしてきて、
「まあ、あたし、どんなにびっくりしたでしょう。おおかみのおなかの中の、それはくらいったらなかったわ。」と、いいました。
やがて、おばあさんも、まだ生きていて、はいだしてきました。もう、よわって虫の息になっていました。赤ずきんちゃんは、でも、さっそく、大きなごろた石を、えんやらえんやらはこんできて、おおかみのおなかのなかにいっぱい、つめました。やがて目がさめて、おおかみがとびだそうとしますと、石のおもみでへたばりました。
さあ、三人は大よろこびです。かりうどは、おおかみの毛皮をはいで、うちへもってかえりました。おばあさんは、赤ずきんちゃんのもってきたお菓子をたべて、ぶどう酒をのみました。それで、すっかりげんきをとりかえしました。でも、赤ずきんちゃんは、(もうもう、二どと、森の中で横道にはいって、かけまわったりなんかやめましょう。おかあさんがいけないと、おっしゃったのですものね。)と、かんがえました。
Ⅶ 日语帽子怎么写
写法:帽子
读法:ぼうし(bo u xi)
Ⅷ 日本的这种帽子叫什么
皀缦头巾(くりのかとりのときん)
是日本公家/大名的专用衣服,也叫作朝服,属于正式场合穿的(一般场合不会穿)
Ⅸ 日语中两种“穿”分别怎么说谢谢!
穿衣服的“穿”:着る。创鞋子的“穿”:履く。
一、着る
1、平假读音:きる
2、词性:他动词・一段/二类
3、释义:
(1) 穿(衣服)。(衣类などを体にまとう。身につける)。
例句:
あべこべに着る。反着穿。
派手な色のセーターを着る。穿着色彩艳丽的毛衣。
(2)承受,承接,承担。(身に受ける。负う。被る。蒙る)。
例句:
重い罪を着る。吃罪不轻。
二、履く
1、平假读音:はく
2、词性:他动词・五段/一类
3、释义:
穿。(足を保护するものを足先につける)。
例句:
靴を履く。穿鞋。
げたを履いて庭を散歩する。穿着木屐在院子里散步。
(9)石头帽子日语版扩展阅读
“着る”的近义词是“着付け”。
一、着付け:
1、假名:[きつけ]
2、词性:【名词】
3、释义:
(1)穿衣服(合身),给……穿上衣服。
例句:
俳优の着付けをする。
给演员穿衣裳。
(2)能的装束中把小袖衬衫当内衣穿。小袖衬衫。
(3)歌舞伎的戏服的外罩。
Ⅹ 请问这种日本帽子叫什么
NHK : 笠 (= かさ)...是古代浪人...武士...忍者...僧侣...商人...农民等...要常常外出工作的人仕...在户外必备的衣饰装备...用来防太阳...防雨水...而有些...甚至是防风雪...而平民百姓...偶尔也会借用1下~...哈哈哈嘻....按形状...用途...编织方法...和材料...笠可以区分成...绫兰笠...涂笠...阵笠...编み笠...深编み笠...菅笠...花笠...市女笠(= 跳舞笠)...柳生笠...鸟追笠...浪人笠...托钵笠...馒头笠...竹皮笠...纲代笠...三度笠 等等...你附图这1个...以材料区分...应该是 菅笠...以编织方法区分...应该是 纲代笠...如果以形状去区分的话...就是 三度笠~......